女子プロゴルファーの安田祐香選手。人気の選手ともなると2026年のクラブセッティングが気になる人も多いはず!特にドライバーだけでなく他の構成まで気になりますよね。フェアウェイウッドとハイブリッドは何番を入れているのか、シャフトはどうなっているのか。ここではメーカーの掲載情報とNEC軽井沢72での取材情報を分けながら、バッグの中身を一緒に見ていきましょう。
安田祐香選手の14本、どんな組み合わせ?
GDOが2026年のNEC軽井沢72で取材した構成は、ドライバー1本、フェアウェイウッド2本、ハイブリッド2本、アイアン5本、ウェッジ3本、パター1本の計14本。まずはバッグ全体を眺めると、それぞれのクラブの位置づけがつかみやすいですね。
| カテゴリー | 番手・本数 | 掲載・取材されたモデル |
|---|---|---|
| ドライバー | 1本・表示ロフト10.5度 | スリクソン ZXi(ダンロップ公式) |
| フェアウェイウッド | 3番・5番 | 公式はスリクソンと掲載。GDOの取材ではZX Mk II |
| ハイブリッド | 4番・5番 | 公式はスリクソンと掲載。GDOの取材ではZX Mk II |
| アイアン | 6番~PW・5本 | スリクソン ZXi5(ダンロップ公式) |
| ウェッジ | 48度・52度・58度 | クリーブランドゴルフ RTZ(ダンロップ公式) |
| パター | 1本 | トリプル・トラック TEN パタープロトタイプ(GDOの取材) |
ダンロップ公式の掲載情報は2026年8月16日時点のもの。GDOが紹介したのは2026年のNEC軽井沢72で取材した14本で、記事に取材日の明記はありません。表は両方の情報を並べたもので、すべてが同じ日のセッティングという意味ではないんです。
ドライバーからハイブリッドまで見てみよう
ドライバーはZXi。ロフトとシャフトは?
ドライバーはスリクソン ZXiで、ダンロップ公式の表示ロフトは10.5度。2026年2月の本人取材では、シャフトがSPEEDER NX GOLD 5S、長さが45.5インチと紹介されています。GDOのNEC軽井沢72取材でも、シャフトはSPEEDER NX GOLDの50g台・Sという記載。モデル名の先まで見てみると、シャフトの情報も気になってきますね。
ロフトにはもう少し細かい話も。2026年8月20日公開の専門媒体記事は、表示ロフト10.5度から調整機能で0.5度増やした設定と報じています。表示された数字と調整後の設定は、分けて見ると分かりやすいですね。メーカーはZXiを、操作性と寛容性の両立を図るモデルと説明しています。ただし、これは製品一般の特徴で、安田選手本人の使用感ではありません。
フェアウェイウッドは3番・5番
フェアウェイウッドは3番と5番の2本です。ダンロップ公式にはスリクソン製と載っていますが、詳しいモデル名はありません。一方、GDOのNEC軽井沢72取材ではZX Mk IIの3番15度、5番18度と紹介されています。シャフトはどちらもMiyazaki CODEXの50g台・Sです。
メーカーがZX Mk IIフェアウェイウッドの製品一般の特徴として挙げているのは、高弾道という点。同じモデルが気になったら、3番と5番のロフトを見比べつつ、自分にはどちらの番手が打ちやすいか考えてみるのもよさそうです。
ハイブリッドは4番・5番
ハイブリッドも2本で、4番と5番。公式掲載はスリクソン製というところまでですが、GDOの取材ではZX Mk IIの4番22度、5番25度と紹介されています。シャフトはATTAS MB HYの75g・R。フェアウェイウッドの3番・5番に続く、長い距離を打つクラブの並びが見えてきますね。
ここは自分のバッグとも見比べたくなるところ。ただ、番手の数字が同じでも、打てる距離まで同じとは限りません。安田選手の組み合わせをヒントにしながら、自分のクラブ同士で距離が重なっていないか見てみると実用的です。
アイアン、ウェッジ、パターは?
アイアンはZXi5の6番~PW
アイアンはスリクソン ZXi5の6番からPWまで、計5本。GDOの取材ではシャフトがN.S.PRO 850GHのSと紹介されています。メーカーはZXi5を、操作性と寛容性のバランスを図るモデルと説明。ハイブリッドの4番・5番の次に、アイアンが6番から並ぶのも、14本を通して見ると印象に残ります。
ウェッジはRTZの3本
ウェッジはクリーブランドゴルフ RTZの48度・52度・58度。アイアンはPWまでなので、その先にどんなロフトを入れているのか、数字で追えるのが面白いところです。自分のクラブ選びでは、同じ3本をそろえることよりも、手持ちのPWからロフトがどうつながるかを見てみたいですね。
パターとボールもチェック
GDOがNEC軽井沢72で取材した構成のパターは、トリプル・トラック TEN パタープロトタイプ。2026年8月20日公開の専門媒体記事では、同大会で以前から使っていたTENパターに戻したとも報じられています。パターにはそんな動きもあったんですね。GDOの記事ではモデル名に「プロトタイプ」が付いている点も押さえておきたいところです。
ボールはダンロップ公式にZ-STAR ♦ DIAMONDと掲載されています。メーカーが製品一般の特徴として挙げているのは、アイアンスピン性能。クラブだけでなくボールまで見ると、バッグの中身を見る楽しみが少し広がりますね。
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自分のクラブ選びには、どう取り入れる?
安田選手の14本から取り入れやすいのは、モデル名をそろえることより、バッグ全体の並びを見ることかもしれません。NEC軽井沢72で取材された構成は、フェアウェイウッド2本、ハイブリッド2本、アイアン5本、ウェッジ3本。自分のクラブに置き換えると、長い距離を打つ番手やウェッジの間に、気になる距離の空きがあるかを考えるきっかけになります。
同じモデル名でも、選手の使用品がそのまま市販品と同じとは限りません。ダンロップ公式も、契約選手が市販されていないカスタマイズ品を使う場合があると案内しています。気になるクラブがあれば、掲載された番手やロフトを手がかりに、自分に合う仕様を見てみてください。
よくある質問
安田祐香選手の2026年のドライバーは?
ダンロップ公式に掲載されているのは、表示ロフト10.5度のスリクソン ZXiです。2026年2月の本人取材では、シャフトはSPEEDER NX GOLD 5S、長さは45.5インチと紹介されています。
フェアウェイウッドとハイブリッドは何番?
フェアウェイウッドは3番・5番、ハイブリッドは4番・5番です。GDOのNEC軽井沢72取材では、どちらもZX Mk IIとして紹介されています。
アイアンとウェッジは何を使っている?
ダンロップ公式の掲載では、アイアンはスリクソン ZXi5の6番~PW。ウェッジはクリーブランドゴルフ RTZの48度・52度・58度です。
