菅楓華選手の2026年のクラブセッティング、気になりますよね。ドライバーは何を使っているのか、ウッドやアイアンはどう並んでいるのか。2026年9月の練習日に記録された15本をもとに、モデルや番手、シャフトを一緒に見ていきましょう。8月の掲載内容との違いも押さえると、ぐっと分かりやすくなります。
菅楓華選手のクラブ、9月の15本は?
GDOが掲載したのは、2026年9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン練習日に確認した15本。まずはドライバーからパターまで、一覧で見てみましょう。
| 種類 | 掲載されたモデル・番手 | 掲載されたシャフト |
|---|---|---|
| ドライバー | スリクソン ZXi TR・9度 | ディアマナ RB・53g/S |
| フェアウェイウッド | スリクソン ZXi RKT・3番15度、5番18度 | TENSEI Pro Blue 1K・50g台/S |
| ハイブリッド | スリクソン ZXi RKT・3番19度、4番22度、5番25度 | TENSEI Pro 1K Hybrid・70g台/S |
| アイアン | スリクソン ZXi5・6番~PW | N.S.PRO 850GH・S |
| ウェッジ | RTZ 2 | N.S.PRO 950GH neo・S |
| パター | TRI-BEAM #2 | ― |
ウッドが2本、ハイブリッドが3本で、アイアンは6番から。この並びは眺めているだけでも面白いですね。ただ、表はあくまで練習日に確認された15本。試合で実際に選んだ本数とは分けて見てください。ウェッジはモデルとシャフトの掲載があり、ここで挙げられる番手やロフトはありません。
ドライバーはZXi TR。8月の掲載とはどう違う?
9月の練習日の記録では、ドライバーはスリクソン ZXi TRの9度。シャフトはディアマナ RBの53g・Sです。モデル名だけでなく、ロフトとシャフトまで載っているのはうれしいところ。
ここはちょっと気になりますよね。ダンロップの選手ページは、使用ギアの基準日が2026年8月16日で、ドライバーはZXi RKT TR・10.5度と掲載しています。9月の記録とはモデル表記もロフトも違うので、それぞれの日付の情報として見ておくとすっきりします。
GDOは2026年9月25日、菅選手がZXi TRのドライバーヘッドに戻し、ディアマナ RBシャフトを試していたとも報じています。単に一覧の表記が違うだけでなく、「戻した」「試した」という動きが伝わってくるんです。試していたことと、その後も使い続けたことは別の話として読んでおきましょう。
ZXi TRシリーズについて、メーカーが紹介しているのは、操作性を意識したヘッドとフェース技術。製品の設計を知る手がかりにはなりますが、それを菅選手が選んだ理由と結びつけることはできません。
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ウッドとハイブリッドにはZXi RKTが並ぶ
9月の記録では、フェアウェイウッドがZXi RKTの3番15度と5番18度。ハイブリッドも同じZXi RKTで、3番19度、4番22度、5番25度です。GDOの9月25日の記事でも、フェアウェイウッドとユーティリティの計5本がZXi RKTシリーズになったと報じています。長い番手に同じシリーズ名が並ぶと、ぱっと目に留まりますね。
シャフトを見ると、フェアウェイウッドはTENSEI Pro Blue 1Kの50g台・S、ハイブリッドはTENSEI Pro 1K Hybridの70g台・S。同じZXi RKTでも、クラブの種類によって記載が違うところが面白いんです。
同じシリーズでも、設計の注目点は別々
メーカーはフェアウェイウッドについて、RKT FACEやi-FLEX、フェース上部での方向安定性を意識した設計を紹介しています。一方、ハイブリッドで挙げているのはRKT FACEに加え、構えやすさを意識した形状と、スピン量・コントロール性を意識した重心設計。同じシリーズでも、特徴をひとまとめにはしないほうがよさそうです。
番手とロフトを並べると、5番ウッドは18度、3番ハイブリッドは19度。数字が近いのも気になるところですが、これだけで実際の飛距離や打ち分け方までは分かりません。自分のクラブと見比べるなら、モデル名に加えて番手とロフトにも目を向けると整理しやすいですね。
アイアン、ウェッジ、パターは?
アイアンはスリクソン ZXi5の6番~PWで、シャフトはN.S.PRO 850GH・S。ウッド2本とハイブリッド3本を見たあとだと、アイアンが6番から始まることにも目が行きます。モデルだけでなく、番手のつながりも見どころですね。
ZXi5アイアンの特徴として、メーカーはi-FORGED、MAINFRAME、TOUR V.T. SOLE、番手別の溝設計を紹介しています。ひとつの技術だけでなく、いくつもの設計が挙げられているモデルなんです。
ウェッジはRTZ 2で、シャフトはN.S.PRO 950GH neo・S。GDOの9月25日の記事では、その約3週前からRTZ 2に変更したとも報じられています。一覧に名前が載っているだけでなく、変更の時期にも触れられているんですね。
メーカーによるRTZ 2の紹介では、ロフト・グラインド別の重心設計と、悪条件下のスピンコントロールを意識したフェース加工がポイント。ただし、菅選手が使ったウェッジのロフトやグラインドまで、この情報から決めることはできません。
パターはTRI-BEAM #2。ここまで追うと、ウッドとハイブリッドにZXi RKT、アイアンにZXi5、ウェッジにRTZ 2という、9月の練習日に記録された組み合わせが見えてきます。
自分のクラブと見比べるなら?
この記録の楽しいところは、モデル名だけでなく、3番・5番ウッド、3番~5番ハイブリッド、6番~PWのアイアンという並びや、それぞれのシャフトまで見られること。気になる一本があったら、前後にどんな番手が並んでいるかにも目を向けてみると面白いですよ。
8月16日のメーカー掲載と9月の練習日記録では、ドライバーの表記とロフトが異なります。クラブ情報を見るときは、日付も一緒に確かめたいですね。そのうえで9月の組み合わせから気になるモデルを探し、メーカーが紹介する設計の特徴と見比べる。そんなふうに楽しめるセッティングです。
よくある質問
菅楓華選手の2026年9月のドライバーは?
練習日に確認された15本の記録では、スリクソン ZXi TRの9度です。シャフトはディアマナ RBの53g・Sと掲載されています。
フェアウェイウッドとハイブリッドは何を使っている?
9月の練習日の記録では、どちらもスリクソン ZXi RKTです。ウッドは3番・5番、ハイブリッドは3番・4番・5番が並んでいます。
アイアンとパターのモデルは?
同じ記録では、アイアンはスリクソン ZXi5の6番~PW、パターはTRI-BEAM #2です。ウェッジにはRTZ 2が掲載されています。
